ファイルとフォルダの監視
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ファイルセンサー
NetCrunch には、様々なファイルを監視するための3つのセンサーがあります。Windows ファイル共有、FTP/S、HTTP/Sプロトコルを利用して、リモートファイルにアクセスできます。ファイルの変更、内容とテキストログの監視が行えます。全てのファイルセンサーは、同じ監視機能を持っています。
Windows ファイルオプション
UTF-8、ASCII、Base64のエンコードを利用して、ファイルを処理できます。
リモートファイルオプション(FTP/S)
- ファイルエンコード:UTF-8、ASCII、Base64
- 転送:FTP、FTPS、SFTP
- ポート
- タイムアウト
- パッシブモード
Web ファイル(HTTP/S)
- タイプ:HTTP、HTTPS
- ポート
- タイムアウト
危機ファイルイベント
- 認証エラー
- 接続エラー
- ファイルが存在しない
警告ファイルイベント
- ファイルが存在する
- ファイルが空
- ファイルが空ではない
- ファイルの変更
- 特定の時間にファイルの更新なし(ファイル日時)
- ファイル読み込みエラー
- ファイルの更新(ファイル日時)
ファイルの内容とテキストログの監視
ファイルの内容検索イベントは、プレーンテキストパターンまたは正規表現を使用することができます。インクリメントは、ファイルの新しい発生のみ監視します。
テキストログエントリイベントは、行の一致を確認し、新しい行を検出した場合はアラートを発生させます。検出パターンは、プレンテキストまたは正規表現を指定できます。複数の行がアラートに合致した場合は、1つのアラートにグループ化することができます。
例:コロン ログのアラート
例えば、我々は少なくとも終了時に実行する1つのジョブがあることを知りたいとします。この場合のサンプルログは下記の通りです:
Nov 5 01:01:01 localhost CROND[22826]: (root) CMD (run-parts /etc/cron.hourly)
Nov 5 01:01:01 localhost run-parts(/etc/cron.hourly)[22826]: starting 0anacron
Nov 5 01:01:01 localhost anacron[22836]: Anacron started on 2015-11-05
Nov 5 01:01:01 localhost anacron[22836]: Normal exit (1 job run)
Nov 5 01:01:01 localhost run-parts(/etc/cron.hourly)[22838]: finished 0anacron
行を検知するために、下記の解析式を定義できます。
anacron.*Normal exit \([1-9]*
パフォーマンスメトリック
- % Availability
- Size
ファイルセンサーレポート
ノードにセンサーを追加すると、センサーのパフォーマンスメトリックを収集する新しいレポートが追加されます。
フォルダセンサー
フォルダセンサーは、フォルダ内のファイルリストを監視することができます。ファイルが削除された場合、追加された場合などにアラートを発生させることができます。
リモートフォルダオプション(FTP)
- ファイルエンコード:UTF-8、ASCII、Base64
- 転送:FTP、FTPS、SFTP
- ポート
- タイムアウト
- パッシブモード
危機フォルダイベント
- 認証失敗
- 接続エラー
- フォルダアクセスエラー
- フォルダが存在しない
警告フォルダイベント
- フォルダが空である
- フォルダが存在する
- フォルダは空ではない
監視フォルダの内容
設定したファイルマスクに一致するファイルのリストを確認できます。
- ファイルが存在する
- ファイルが存在しない
- 新しいファイルの追加
- ファイルの削除
パフォーマンスメトリック
- % Availability
- File Count