仮想パフォーマンスカウンタの管理
既存のカウンターから新しく計算されるカウンタを作成する方法を理解しましょう。
[設定][リソース][仮想パフォーマンスカウンタ]
ある算術式に基づいて、元となるカウンタのデータから算出されるカウンタを作成するために「仮想カウンタ」の機能を作成しました。 例えば、特定のCiscoデバイスは生メモリ値のみを引き渡しますが、空きメモリーをパーセンテージで表現したカウンタを必要とするという場合があります。
仮想カウンタは、既存の監視エンジンのカウンタを拡張し計算されるカウンタです。
仮想カウンタ定義後は、既存の監視エンジンの他のカウンタと同様の方法でアクセスできます。新しい仮想カウンタを追加することや、定義した仮想カウンタのカウンタ式を編集することができます。
新しい仮想カウンタの作成
pgcPage1
仮想カウンタの追加をクリックし、対象の監視エンジンの選択
仮想カウンタを追加する監視エンジンをリストから選択します。
pgcPage2
カウンタ名の設定
各カウンタは、オブジェクト、名前、インスタンスによって定義されています。 インスタンスとは、オブジェクトインスタンスでありオブジェクトの各パフォーマンスカウンタに適用されているので、仮想カウンタのオブジェクトを指定する必要があります。 仮想カウンタは、既存の元オブジェクトを拡張する場合に限り、元カウンタ群からインスタンスを継承することができます。
例:
- パフォーマンスオブジェクト
- Cisco Memory
- パフォーマンスカウンタ名
- % Memory Used
pgcPage3
カウンタ表現の編集
カウンタを作成するために、必要なカウンタを追加し式を作成する算術演算を使用します。 新しいカウンタを式に追加する際に、プログラムは自動的に変数名を作成しそれを式に入れ込みます。
例: 100 * (ciscoMemoryPoolUsed / (ciscoMemoryPoolUsed + ciscoMemoryPoolFree))