SQL Query センサー
SQL センサーは、接続の測定、クエリの実行、結果データのメトリックまたはステータスの処理が可能です。Oracle、SQL Server、PostgreSQL、MySQL、MariaDB、ODBC をサポートしています。
サポートデータベース
ODBC
NetCrunch は、ODBC ソースと複数のネイティブドライバをサポートしています。x64 ODBC ドライバをインストールする必要があります。NetCrunch はサービスプロセスとして動作し、ユーザーDNS にアクセスできないため、システムDNS を使用する必要があることにご注意ください。
SQL Server
NetCrunch Server マシンに SQL Server Native Client 11.0 がインストールされている必要があります。インストール手順については、Microsoft のマニュアルをご参照ください。
このセンサーは Numeric(18,0) データ形式をサポートしていないため、文字列値として参照します。数値データには、float、real、int を使用します。
Oracle
プログラムは、インストールするドライバに応じて、Oracle 11とOracle 12をサポートします。
Oracle Instant Client ドライバのインストール
- Oracle.com にて Instant client windows x64 を検索します。
- basic client x64 をダウンロードします。
\external\Requesters または他のフォルダに展開します。システムパス変数へのパスの追加が必要です。 - NetCrunch Server サービスを再起動します。
PostgreSQL
NetCrunch には最新のドライバがインストールされています。追加インストールは必要ありません。
MySQL, MariaDB
NetCrunch には最新のドライバがインストールされています。追加インストールは必要ありません。
データベース接続の管理
各センサーで接続プロフィールを作成できます。プロフィールを保存しない場合、<カスタム> となり、指定のノードにのみ保存されます。
同じ設定を使用する場合、他のノードであっても、複数のSQL センサーに同じ接続を使用を再利用できます。センサーの設定からプロフィールを編集できますが、変更を保存するには、以前のプロフィールの設定を上書きする必要があります。上書きしない場合、プロフィールは自動的に <カスタム> に変わります。
監視認証情報マネージャーウィンドウ でデータベースプロフィールを管理できます。 [監視] [認証情報マネージャー] [データベース接続]
センサーからデータベースへの接続の確認
認証情報を設定し、接続します。データベースの背tなくボタンを選択すると、データベースのリストか、エラーメッセージが表示されます。
SQL Query:Object
単一の行を応答するクエリの実行を許可します。また、データベースの認証と接続を確認するため、空のクエリを使用することもできます。行はオブジェクトを表し、列はオブジェクトプロパティを表します。センサーは、オブジェクトプロパティステータスによるアラートを設定できます。
- 接続を選択するか、適切なデータベースの認証情報を使用して、新しい接続を作成します。
- リストからデータベースを選択します。
クエリを空のままにしておくと、センサーは指定のデータベースにのみ接続し、ステータスにはデータベースの接続が反映されます。
Select クエリを書くとき、単一の行を返すことをご確認ください。 このデータの行は、監視ステータスの値の変更に使用することができます。
テストアイコン(ウィンドウの右上)をクリックすると、センサーのクエリをテストできます。
定義済みのカウンタ:
* SQL Query:Data.Sensor/Check Time
* SQL Query:Data.
SQL Query:Data
複数の行を返すクエリの実行を許可します。 列はメトリックのソースとして使用することができます。このメトリックは、しきい値違反によるアラートの生成とレポートの作成に使用できます。
- 接続を選択するか、適切なデータベースの認証情報を持つ新しい接続を作成します。
- リストからデータベースを選択します。
- Select クエリを入力します。
- テーブルの行を識別するため、 Instance Column を選択します。
カウンタを追加し、しきい値違反を設定できます。