NetCrunch レポートのカスタマイズ
作成可能なカスタムレポートの種類と、カスタマイズする方法を理解しましょう。
オプション
[設定][リソース][レポート]
- レポートを含むEメールのサイズを制限します
- レポートが複数のページを持ち、メールボックスの容量制限を超える場合、大容量メールの送信を回避するため、オプションを有効にできます。
- フッターに署名を加える
- それぞれのレポートページの下部に配置されます。アトラス名、NetCrunch サーバー、カスタマイズ から選択できます。
- ロゴイメージの追加
- 100x40 ピクセルサイズの画像をページのフッターに配置できます。大きな画像を選択した場合は、自動的にサイズが変更されます。
カスタムレポートの作成
[設定] [アラート&通知] [ポリシー] [監視パックとポリシー]
新しいレポートを監視パックやノードに追加することができます。例えば、特定のノードにPING 可用性レポートを追加したい場合は次のようになります。
- ノードを右クリックし、 [ノードの設定] を開きます。
[PING]をクリックします。- [+ コレクターの追加] を選択します。
- ネットワークスサービスレポートセクションで<指定サービス 可用性>をダブルクリックします。
- [OK]をクリックします(新しく作成したレポートの説明を追加することもできます)。
この手順で定義済みの[PING] 可用性レポートが追加されます。
NetCrunchは、いくつかのテンプレートレポート、定義済みレポート、カスタムレポートを作成する機能を標準で持っています。 テンプレートレポートは、パラメータだけを必要とする定義済みレポートです。
テンプレートレポート
ネットワークサービスレポート
サービス可用性
レポートは以下を含みます。
- 総稼働時間とダウンタイムのサマリ
- 設定された期間でのサービス応答時間のチャート
- 特定の時間範囲におけるサービス障害率のグラフ
ネットワークサービスマップレポート
このレポートは、設定された数(デフォルトは10)の上位ノードの要約や比較を含みます。
サービス可用性
レポートは以下の比較を含みます。
- 処理時間 - 平均処理時間が最短と最長のノード
- 喪失率 - 平均処喪失率が最小と最大のノード
サービス応答時間
このレポートには、平均応答処理時間の最も短いノードと最も高いノードの比較が含まれています。
サービスの応答時間 は、サービスが応答を生成するために費やした時間の概算です。合計要求時間から平均PING RTT を差し引いて計算されます。
サービス利用可能時間
- サービス可能性(サービスの総ダウンタイムによる)
- 最長稼働時間と最長非稼働時間
パフォーマンスレポート
パフォーマンスカウンタによるチャートレポート
単一ノードの場合
このレポートは、1つのページに複数カウンタのトレンドを表示できます。 それを設定された時間間隔で一つのトレンドチャートに表示します。 ページごとに最大4つのチャートを表示するか、1つのチャートにするかを選択できます。
複数ノードの場合
このレポートは単一ノードの場合によく似ていますが、複数ノードは(同じカウンタで)1つのチャートでグループ化することができます。 1つのチャートで表示されるトレンド数を設定できます。
ノードパフォーマンスカウンタビュー
このレポートには、現在の値を持つ監視対象カウンタの一覧が含まれます。
カスタムレポート
特定のノードまたはグループに対して監視する全てのカウンタをカスタムレポートを追加できます。
スケジュールレポート
監視パックやノード設定に追加した各レポートを自動的に作成するようスケジュールを設定できます。
スケジュール
アイコン[設定][リソース][レポートスケジュール]
各レポートはレポートタイプごとに定義済みのスケジュール条件(毎日、毎週、毎月)によってスケジュールを設定できます。 レポートの送信先を指定することもできます。