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監視と配列の自動化

ビューやマップを手動で設定したり、ノード毎に設定する必要はありません。 NetCrunch がこれらのタスクを自動的に処理します。

デバイスタイプ

NetCrunch の設定手順の根本的な懸念は、ノードに対して適切なデバイスタイプを設定することです。可能な限り、NetCrunch はSNMP やActive Directory から情報を取得することで、自動的にデバイスタイプを検出します。情報が収集できなければ、デバイスタイプは手動で設定する必要があります。現在のOS監視はノードのデバイスタイプに依存しておりません。

OS 監視

NetCrunch は、ノードの設定でOS 監視を有効にすることができます。デバイスタイプが検出されると、監視は自動的に有効になります。それ以外の場合、Windows、Linux、mac OS、Solaris、BSD、ESXi システムを監視するためには、手動で有効にする必要があります。

SNMP

[設定][NetCrunchシステム][監視]

SNMP 監視は、各ノードに設定したプロフィールに依存します。SNMP プロフィールはプロトコルのバージョン、コミュニティ名、ユーザー名とパスワード(v3の場合)のような詳細な設定を指定します。

SNMP v3 トラップを受信したい場合、認証と暗号化パラメータを指定するためのSNMP Notifications プロフィールを作成する必要があります。プロフィールは、 User フィールドによってトラップと一致します。SNMP v1 とv2 トラップには、プロフィールは不要です。受信した全てのトラップは、アラートを簡単に定義できる外部イベントウィンドウに表示されます。

監視パック

NetCrunchはあるコンディションでノードへ自動的に追加される多数の自動監視パックを備えています。

例:

基本Cisco(SNMP)監視パック
 デバイスクラス は次のリスト内: "Hardware Router", Switch
 製造者 は次を含む: Cisco
Active Directory 監視パック
オペレーティングシステム は次に等しい:Windowsサーバー
ネットワークサービスリスト 次のいずれかを含む:LDAP、"Secure LDAP"

完全なリストは、 監視パック の記事を参照してください。

自動検出

ネットワークは動的で、時間の経過とともに新しいデバイスが接続されます。NetCrunchは、自動的に新しいデバイスをネットワークアトラスに追加し、監視を始めることが可能です。

ノードの検出

NetCrunch は、各IP ネットワーク、Active Directoryコンテナ毎に自動検出を実行することができます。検出されたノードは、自動的に追加するか、 サーバータスク通知ウィンドウ に結果を表示することができます。後者の場合、追加するノードを手動で選択できます。

サービスとデバイスタイプの検出

アトラスにノードが追加された場合、プログラムは自動的にサービスを検出します。 [設定][監視][ネットワークサービス自動検出] に設定したサービスのみ確認します。

プログラムは、SNMP またはActive Directory から入手可能な情報に応じて、デバイスタイプの検出します。デバイスタイプが検出できなかった場合、手動で設定する必要があります。

プログラムは、ESX/i マシンの検出も可能です。

詳細: 自動検出

ノード&ビューステータスの判定

ノードステータス

NetCrunch は、ノード上で機能しているネットワークサービス毎のステータスを自動的に識別するので、少なくとも1つのサービスは監視されます。 もし、いずれかサービスが「OK(緑)」モードでない場合、そのノードのステータスは「警告(黄色)」状態になります。 まったくサービスの応答がない、あるいは全ての監視エンジンが DOWN しているときには、ノードステータスは「DOWN(赤)」 となります。

ノードが DOWN 状態の場合、主導 サービスのみ監視します。主導サービスから応答があった場合、他の全ての監視が再び開始します。

ノードビューステータス

ビューのステータスは、指定されたビューに含まれる全てのノードステータスによって判定されます。 もし任意のノードが「警告」、「Down」状態である場合、ビューステータスは「警告」となります。 全てのノードが「Down」状態であるときに、そのビューは「Down」となり、全てのノードが「OK」ならば、そのビューは「 OK」となります。

自動アトラスマップ

ユーザーが利用する典型的なアトラスを前提として、NetCrunchに多くのダイナミックビュー、マップを用意しました。 データ編成のニーズに合わないならば、ビューやマップを削除または編集することができます。 ノードをグループ化することによって、レポート作成や指定したグループのステータスを確認することを容易にします。 各グループのステータスは含まれるエレメント(ノードやマップリンク)を基にして計算されます。

ダイナミックビュー

ダイナミックビューは、指定したフィルター条件(クエリ)に基づいてノードグループを表示します。

定義済みダイナミックビュー:

  • 問題ノード
  • 無応答ノード
  • 保留アラートのノード
  • 監視プローブ
  • リモートセンサーノード
  • ビジネスステータスノード

ダイナミックフォルダ

ビューに加えて、異なるレベルでのグループ化(ダイナミックフォルダ)があります。 それはダイナミックビューを自動的に作成します。

例えば、次のような階層的なものを作成できます。

  • 各場所ごとのフォルダ
  • OSタイプでグループ分けした各場所のサーバーを示すビュー

定義済みリストや自動フォルダ:

  • サーバータイプ(Linux, Windows Server など)
  • デバイスグループ(プリンター、スイッチ、無線機器など)
  • ワークステーション(Window 7, Windows Vista, Windows 8,10など)
  • ロケーション(オフィス、ビル1、サーバールーム - SNMP データから取得または手動データ追加)
  • ネットワーク上の役割(ネットワーク、プリンター、サーバー、ワークステーション)
  • 仮想マシン
  • 組織
  • VLAN
  • OS 監視
  • テンプレートを使用するノード
  • Windowsドメイン

上記のマップはダイナミックビューであり、随時更新されます。

automaticconfigurationmonitoringpacks