アラートアクションとエスカレーション
アクション
イベントへの応答として、NetCrunch はアクションのシーケンスを実行することができます。また、アラートがクローズした際にアクションを実行することも可能です。 NetCrunch は、基本(基本的な通知方法)、コントロール、ログ、定義スクリプトのアクションを用意しています。
ユーザーとグループによって、通知方法を柔軟に制御することができます。さらに、ノードグループ(アトラスビュー)と組み合わせることで、ネットワークノードの場所や他の関係性に基づいて異なるグループに通知することが可能です。
定義済みアクション
- 基本:音の再生、デスクトップ通知ウィンドウの表示、Traceroute をアラートメッセージに追加する、ネットワークサービス状態をアラートメッセージに追加、ユーザーもしくはグループに通知、email、Eメールを使用してのSMS、GMSを使用してのSMS
- コントロール:Windows プログラムの実行、Windows スクリプトの実行、SSH スクリプトの実行、コンピュータの再起動、コンピュータのシャットダウン、SNMP 変数の設定、Windows プロセスの終了、Windows サービスの開始・停止・一時停止、Wake on LAN
- コントロール(NetCrunch):ノード監視状態の設定、ノード問題リストの編集、ノード問題リストの設定、ノード問題リストからクリア
- ログ(ローカル):指定ファイルに出力、Windows イベントログに書き込む、発生イベント毎に異なるファイルに出力
- ログ(リモート):SNMP トラップの送信、Syslog メッセージの送信、WebHook のトリガー
- 定義スクリプト(Linux):Linux マシンのシャットダウン、Linux マシンの再起動、Linux SNMP Daemon の再起動、CD-ROM のマウント、CD-ROM のアンマウント
- 定義スクリプト(Windows):ディスクデフラグの実行、SNMP サービスの開始、SNMP サービスの定義
参照: アラートアクション
アクションのエスカレーションと実行条件
アクションは、イベント発生直後に、または(アラートがクリアされていない場合に)遅延時間後に実行することができます。また、最後のアクションを繰り返し実行することができます。さらに、アラートがクローズした際にアクションを実行することができます。
例えば、複数のユーザーに通知した後、サーバーの再起動の操作を実行できます。
上記のスクリプトは、危機アラートのみ通知を実行し、問題のノードがWindows サーバーである場合には再起動を実行します。