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監視コンセプト

監視エンジン、ノードステータス監視、監視無効化の方法のような基本的なコンセプトを見直しましょう。

ネットワークを監視することがNetCrunchの主要な目的です。また、文書記録、サービス編成も提供します。

つまり、NetCrunchの全ての機能はよくまとまっています。アトラスルートが一番上にあり、その下にビューがあり、さらに下にノードあり、最下層には様々なオブジェクトやパフォーマンスメトリック、ステータスオブジェクトがあります。

監視エンジン

監視エンジン は、特定の監視タイプを担当するソフトウェアコンポーネントです。

監視エンジンは特定の監視の手段を担っているため、監視の設定が単純化されます。

例えば、SNMP エンジンを使用して多くの監視項目を定義できますが、使用するSNMP ポートやプロフィールなど、特定のノードに対して同じ設定を共有している場合があります。他のOSでも接続の認証を含む設定でよく似た状況が起こります。

もし、センサープローブのようなその他コンセプトに精通しているのであれば、それは監視パック以上に匹敵することになります。

NetCrunch 監視エンジン

  • SNMP - ノード上でSNMP設定必須
  • Windows - Windows 監視が必須
  • Linux - Linux監視が必須
  • mac OS - mac OS監視が必須
  • BSD - BSD監視が必須
  • Solaris - Solaris監視が必須
  • Inventory - Windows 監視が必須
  • VMware ESX/i & vCenter - vCenter,、ESXi、仮想マシンの監視
  • Network Services - プロトコル監視が必須
  • フロー分析
  • センサーエンジン - 様々なセンサーの監視
監視センサー

センサーのリストは増えていきます。

See full list in センサー

ノード状態監視

監視の重要な役割は、ノード状態を判断することにあります。 ノード上で監視される全てのことは、そのノード状態に依存しています。

ノードが「Down」と判断された場合、NetCrunchが再びノードに応答を要求するまでノードの監視はほとんど停止します。 NetCrunchは、ネットワークサービスの監視によってノード状態を決定します。 (参照: ネットワークサービス監視)

詳細は、 ネットワークノードの監視 を参照ください。

監視エンジンの管理

[ノードの設定][監視] を選択すると、ノードに利用できる(結びつけられる)監視エンジンのリストを入手できます。 これにより、ノードに設定された監視エンジンのプロパティを管理することができます。多くの監視エンジンは、ノードが一定のデバイスタイプを持ったときにのみノードに結び付きます。

デバイスタイプによる監視

一部の監視パックは、デバイスタイプの情報(特にSNMP デバイス)を使用して、特定のデバイスのみ有効にします。SNMP プログラムの場合、SNMP オブジェクトデータに基づいて、自動的にデバイスタイプを検出します。

参照: 監視と配列の自動化

監視問題

監視問題 は、認証情報の誤りやデバイスから不適切な応答など、監視処理に関連する問題です。

ネットワークサービスやデバイスに関連するその他の問題以外の監視手順に関連する問題を強調して表示します。 通常、それらは認証情報の喪失やWindowsセキュリティ設定のミスに関係しています。

参照: 設定のポイント

監視無効化

監視はデフォルトで有効化されているので、無効化する方法はかなり興味深いでしょう。 どの段階においても無効化を行うことができます。

アトラス無効化

メニュー[アトラス][プロパティ]

アトラスを無効化することができます。 (メンテナンスのため)しばらくの間、アトラスを無効化することができますし、あるいは、無効化する時間範囲をスケジュールすることができます。

ネットワーク無効化

[IP ネットワーク][プロパティ][監視]

IPネットワークに行き、特定のネットワークの監視を無期限、または設定した時間の間だけ無効化することができます。

依存関係によって自動的に無効化

NetCrunchは、接続依存関係を表す監視依存関係を管理しています。 正しく設定されていれば、NetCrunchは自動的に一定の接続により監視ノードの無効化を自動的に行います。 これはより低い監視トラフィックに抑えることや間違ったアラートを抑制するのにも役立ちます。

詳細は、 アラートの抑制 を参照ください。